建売住宅販売の現場では、営業マンもお客様も、当該物件を「買うか?買わないか?」というシンプルな結論に最短でリーチするのが理想です。本コラムにて詳しく解説します▼
一般の方が建売住宅を購入しようとして「出会う」営業マンは2つのタイプに大別されます。
一つ目は「仲介型」の営業マンで、ご要望のエリア・予算等に応えられそうな”仲介可能”な建売の物件を可能な限りたくさん色々と紹介・案内してくるタイプです。二つ目は「売主型」の営業マンで、自社が(または取引のある事業主が)企画して販売している建売商品のフロントマンとして当該建売物件を紹介・案内してくれるタイプです。
当然のことながら、ハウスメーカーの建売住宅を見学にいって「出会う」のは後者の「売主型」営業マン(または販売代理人)です。
建売住宅を購入検討する大半の方は不慣れな状態で希望の建売物件を探すことになるのですが、相場から見た価格の妥当性や住宅ローン返済懸念、小難しい税金や法規など以上にどうしても「大いに警戒してしまう存在」といえば、”営業マン”ではないでしょうか。
そこで本コラムでは、ハウスメーカーの社員にこっそり聞いた「売主型の建売住宅営業マンとの賢い付き合い方」を説明していきたいと思います。これを把握したうえでハウスメーカーの建売住宅を見学にいけば、いざ初めて営業マンと”対峙”しても、とてもリラックスした状態で安心して建売見学することができるでしょう。参考になさってください。
http://www.330navi.com/list/article11.html
ダイジェスト
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ポイント① 無関心を”装って”も無駄!?検討具合はオープンに!
ポイント② 何を一番知りたいのかは、一番最初に伝えましょう!
ポイント③ 警戒されるワードは、初回面談時の「値引きはあるの?」
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▼続きは本編にてご覧ください▼
ハウスメーカーの社員がこっそり教える…建売営業マンとの賢い付き合い方
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