建売に暮らそう!住まいの知恵袋コラム

〔建売に暮らそう!〕後悔しない建売住宅の購入の仕方ー住まい購入にかかわる知恵袋をハウスメーカーの現役社員がこっそり伝授します!

12) 買った人は気づいている?建売住宅の「品の良さ・質感の高さ」はエクステリアが決める!

大手デベロッパーやハウスメーカーが作る建売住宅の「街」と、ビルダーや地元中小の建売住宅の「街」とは、何が一体違うのか?なぜそんな価格差があるのか?そんな素朴な疑問にお答えするコラムです。答えは「外構(がいこう)」=エクステリアにあり!?▼

f:id:misawahome:20200822090637p:plain

f:id:misawahome:20200822090312j:plain

 ヨンキュッパー(4,980万円)で販売中の大手系デベロッパーの建売分譲地のすぐ隣に、サンキュッパー(3,980万円)のローコスト系建売が売りに出ている…駅からの距離や利便性・居住環境はもちろん、土地や建物の広さ等はさほど変わらないのに、なぜこんなにも価格が異なるのか??いったい何が大手系とローコスト系はそんなに違うのか?みな一度は必ず考え込んでしまうものでしょう。

 

とはいえ、それでもなんとなく総合すると、大手の建売分譲地の街なみや雰囲気のほうが「品が良い・質感が高い」ような気がするのですが、具体的に「何」がよいのか分からない…。このようなケースの大半は、エクステリア(業界用語で「外構・がいこう」と言います。)にヒントがあります。

 

実は、建売分譲地の「品の良さ・質感の高さ」という”雰囲気”を醸し出すために大手系が妥協せずに力を入れて取り組んでいるのがエクステリア・外構の企画デザインなのです。大手系とローコスト系の建売住宅の最も大きな違いはエクステリア・外構にあるといっても過言ではありません。そこで本コラムでは、なぜ大手系がそこまでしてエクステリアを重要視しているのか?についてピックアップしています。

 

▼コラムの続き▼

https://www.330navi.com/list/article12.html

ダイジェスト

ーーーーーーーーーーーーーーー

ポイント① 買ったあとに気づく?エクステリアの重要性

ポイント② 実は家の資産価値維持にも役立つ

ポイント③ 少しの植栽等の手入れ手間は満足度を高める

ーーーーーーーーーーーーーーー

続き、詳細は本編にて▼

https://www.330navi.com/list/article12.html

 

いつもありがとうございます!

〔建売に暮らそう!新コラム〕

スタッフ一同より

 

ーーその他バックナンバーのご紹介ーー